お気に入りの場所

当山の本堂へと続く廊下

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その突き当たりの窓と戸袋の隙間に…

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セキレイが巣を作り、卵を産みました

狭い場所に器用に作ってあります

つい2ヶ月程前にも同じこの場所にセキレイが巣を作り、5羽の雛が無事巣立って行きました

巣立った後片付けてしまいましたが、また同じところに作るとは

余程お気に入りの場所なのでしょうか

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無事に孵化して羽ばたく日を待っています

元気に育ってね

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アガパンサスの一種生けを生けました

夏らしくすっきりとした佇まいでお気に入りの生け花です

寺号板を修復しました~その2~

さて裏門に続き、鐘楼門の寺号板も修復しました

今回は飛騨三十三観音霊場の看板も同時一緒です

前回取り忘れたビフォアー

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やはりかなりの汚れ&ダメージです

今回も同じように先ずは綺麗にしていきます

綺麗にするだけでは足りず、鉋で表面を削った後、彫りが浅くなったので一通り彫刻刀を使って文字を彫りなおしました

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これが思ったより大変…

なんとか綺麗になったところで再び岩絵具で塗っていきます

前回と比べると慣れたぶんだけ早く綺麗に塗れた気がします

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完成です

こちらは飛騨三十三観音霊場の看板

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やはりダメージがひどく鉋で削りました

文字も整えて、こちらは看板用塗料を塗りました

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完成

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いかがでしょう?

気になっていたところだったので私自身もとてもスッキリしました

寺号板を補修しました

約半年ぶりの更新となってしまいました...

これからは筆まめならぬブログまめになれるよう頑張ります!!

心機一転最初の話題は寺号板の補修です

寺号板とは本堂や山門などにかかっているお寺の名前の書かれた看板のことです

うっかり最初の写真を撮り忘れた為いきなり途中経過になりますが、長い間風雨に晒されていたことを考えればどのような状況であったかは想像に難くありません

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裏書を見てみると昭和五十年の六月に先代、私の祖父が彫ったと書いてありました

きれいになればおじいちゃんも喜んでくれると思います

母が言うには粉のようなものを塗っていたとのこと

それで色々検索した結果、岩絵具なるものではないかと推測し塗ってみることにしました

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粉末状の岩絵具にこうぞ液を混ぜながら塗っていきます

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素人には中々に難しいです(^_^;)

完成後早速掛けてみました

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いい感じです

次は鐘楼門の寺号板を修繕したいと思います

玄関前の石段工事が終わりました!

玄関前の石段の工事が終わりました

工事前

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工事後

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とても素晴らしい階段になりました(^o^)

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早速皆さんにも昇り降りが楽になったと好評をいただいています

こちらは一昨年に設置した玄関内の補助階段です

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これで雲龍寺の階段の段差問題も少なからず改善されました

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これからも古い良いものを活かしながら、現代のニーズにあったお寺づくりを目指していきたいと思います

灯ろう流し法会

9月に入り、すっかり朝晩涼しくなってきました

それにしても暑い8月でした

高山でも35度36度といった気温を記録することが当たり前になってしましました

そのような中の涼しい行事

「灯ろう流し法会」です

高山には東山連合寺院という組織がありまして、その会主催で昔から毎年8月の19日頃に行っています

壇上を荘厳し

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ご供養のお勤めをします

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写真を撮り忘れて少しさみしい画像ですが、来年はしっかりと撮影してアップしたいと思います

 

いけばな日記vol.4

今日の高山の気温は30度を超えました

朝晩の気温とは20度以上の差があります

体調管理にはお気をつけください

今年のツツジは、暑い日が続き雨が少なかったせいかいつもより早く終わってしまった気がします

ツツジ1

ツツジ2

今日のいけばなは2点

先ずは自由花です

自由花1

自由花2

自由花は自由なだけあってとても難しいです…

花器の三角形を意識して生けてみました

花材にウイキョウを使いましたがいかにも薬といった香りがします

次は生花新風体です

新風体1

新風体2

新風体も正風体のお生花よりも自由なぶんとても難しいです…

あしらいのレースフラワーがふわっとしていて椿のピンク色と併せて全体的に優しい感じに生けることができたかなと思います

ちょっとしたDIYからの春のアルバム

横井戸から水を池に引いているのですが、竹の筒が腐ってしまったのでパイプでお茶を濁していました

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春になったのでいつもわけてくださるお宅に竹をいただきに行きました

庭2

丁度良い竹を選んで、切って

庭3

中の節に穴を開けて

庭4

差し込めば…

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何ということでしょう

たぬきさんも大喜びの水の出る竹筒の完成です

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水の脇にあるのは水芭蕉

庭7

こちらはショウジョバカマ

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花ぜんまいはもう少しです

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